2010年12月18日
葬式
昨日は姉の嫁ぎ先母親の告別式でした。
木曜日に帰宅すると真っ暗(母はいないのか?)。
家に入ると書置きがあり着替えもせずそのまま姉の家に
行きました、納棺はすでに終わっていました。
そのままお通夜をする葬祭場に移動。
姉はその母親が亡くなるまで丸一日以上寝ておらず かなり
パニック状態でした。
お通夜を終え控え室に移動し本当の意味での夜通しの親との別れです。
近しい人は、お供え物の集金やら焼香順序に手をとられてんやわんや。
でも、そんな中お茶を飲みお菓子をたらふく食べ眠くなれば
グーグー寝ている者もいました(死んだかたの姉妹にも)。
そんなだから、供物の分配もむちゃくちゃでした。
喪主はこんな時疲労困憊でわけが分からないんだろうと思います。仕切人がいないのは後味の悪い者でした。
僕自身は本来なら会社の忘年会だったのに。
久しぶりに徹夜して寒い朝、車のフロントガラスの霜がなかなか取れず、やっとの思いで家に帰り着替えして告別式参加しました。
しんどい二日間でした!!
木曜日に帰宅すると真っ暗(母はいないのか?)。
家に入ると書置きがあり着替えもせずそのまま姉の家に
行きました、納棺はすでに終わっていました。
そのままお通夜をする葬祭場に移動。
姉はその母親が亡くなるまで丸一日以上寝ておらず かなり
パニック状態でした。
お通夜を終え控え室に移動し本当の意味での夜通しの親との別れです。
近しい人は、お供え物の集金やら焼香順序に手をとられてんやわんや。
でも、そんな中お茶を飲みお菓子をたらふく食べ眠くなれば
グーグー寝ている者もいました(死んだかたの姉妹にも)。
そんなだから、供物の分配もむちゃくちゃでした。
喪主はこんな時疲労困憊でわけが分からないんだろうと思います。仕切人がいないのは後味の悪い者でした。
僕自身は本来なら会社の忘年会だったのに。
久しぶりに徹夜して寒い朝、車のフロントガラスの霜がなかなか取れず、やっとの思いで家に帰り着替えして告別式参加しました。
しんどい二日間でした!!
Posted by 和 at
15:17
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